サウンドの保存
サウンドのエディットが終わったら、エディットしたパラメーターをユーザー・サウンドのロケーションに保存することができます。
注意:変更はユーザー・サウンドにのみ保存できます。
- Sound Editモードで、ページ・メニュー ( )からSave Soundコマンドを選び、Save Soundダイアログ・ボックスを開きます。
- サウンドの名前を変更できます。テキスト・エディット( )キーをタッチしてバーチャル・キーボードを開き、名前を編集します。
名前の編集が完了したら、仮想キーボードの下のOKボタンをタッチして確定します。 - Save Soundダイアログ・ボックスに戻って、現在とは異なるロケーションに保存する場合は、Browseキーをタッチして、Sound Selectウィンドウを開きます。サウンドが枠の中に表示されています。サウンドを保存する先のロケーションを選択します。ダッシュ表示(—)は空のロケーションです。
- Save Soundダイアログ・ボックスに戻り、Saveキーをタッチして保存操作を確定します。
注意:既存のサウンドに上書き保存すると、そのサウンドが削除され、保存するサウンドに置き換えられます。ユーザー・サウンドは、誤って削除されないように記憶デバイスに保存してください。