Pa5X WEBマニュアル

23 オーディオ出力

内蔵サウンドの出力へのルーティング

オーディオ出力の接続

オーディオ出力の接続の詳細は、「オーディオ出力の接続」を参照してください。インストールされている場合、PaASアンプ・システム(オプション)は、メインのオーディオ出力と並行して出力します。

サウンドのオーディオ出力の選択

キーボードやスタイル、MIDIソングからのサウンドを別のオーディオ出力に送信できます。このルーティングはグローバルで、別のキーボード・セット、スタイルやソングを選択しても変わりません。

  1. Settings > Menu > Audio/Video > Keyboardページを開き、それぞれのキーボード・サウンドのオーディオ出力を選択します。
  2. Settings > Menu > Audio/Video > Player 1ページを開き、Player 1に割り当てるスタイル、MIDIソング、パッド・サウンドのそれぞれのオーディオ出力を選択します。
  3. Settings > Menu > Audio/Video > Player 2ページを開き、Player 2に割り当てるスタイル、MIDIソング、パッド・サウンドのそれぞれのオーディオ出力を選択します。
オーディオ出力 意味
Left+Right サウンドがステレオで左右の出力に送られます。PaASアンプ・システムにも送信されます(インストールされている場合)。サウンドは内蔵エフェクト・プロセッサーにも送られます。MASTER VOLUMEスライダーで音量を
調節できます。
Out 1+2、
Out 3+4
サウンドがステレオで1&2または3&4のサブ出力に送られます。内蔵インサート・エフェクトに送られますが、マスター・エフェクトやMaxxAudioエフェクトには送られません。MASTER VOLUMEスライダーで調節できません。
Out 1 … Out 4 サウンドが1~4のサブ出力に送られます。モノラルにミックスされます。 内蔵インサート・エフェクトに送られますが、マスター・エフェクトやMaxxAudioエフェクトには送られません。MASTER VOLUMEスライダーで調節できません。

ドラムキットのオーディオ出力の選択

ドラム・ファミリーからのサウンドを別のオーディオ出力に送信できます。このルーティングはグローバルで、別のキーボード・セット、スタイルやソングを選択しても変わりません。

ドラムキットを通常のサウンドとしてひとつのものとして使用することも、別のオーディオ出力にルーティングする個別のパーカッション・ファミリーとして使用することも可能です。

通常のサウンドとして使用するドラムキット

ドラムキットは通常のサウンドとしてオーディオ出力(ペアを含む)に送信することができます。すべてのドラム・ファミリーは、ドラム キットが割り当てられているトラック用に選択された出力に送信されます。

  • Settings > Menu > Audio/Video > Drum/Metroページを開き、Drum Kit Output >As Trackオプションを選択します。

別のドラム・ファミリーとして扱うドラムキット

各ドラム・ファミリーを別のオーディオ出力(ペアを含む)に送信することができます。例えば、ベース・ドラムを外部コンプレッサーとサブ・ベース・アンプに別々に送る場合に便利です。

  1. Settings > Menu > Audio/Video > Drum/Metroページを開き、Drum Kit Output > As Drum Familiesオプションを選択します。
  2. Drum Kit Familiesセクションのパラメーターを使用して、各ドラム・ファミリーに別々の アウトプット(または出力ペア)を選択します。オプションは上述の通常のサウンドと同じです。

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