Pa5X WEBマニュアル

楽譜

楽譜の表示

MIDIソングでは、いずれかのトラックの楽譜を表示することができます。ディスプレイや外付けモニターで楽譜を見ることができるようになります。

見やすい楽譜表示

本機では楽譜を見やすくするために重なっている音の非表示、クオンタイズ、シンコペーション、キーや音部の判定などの様々な処理を自動的に行うスコア・ジェネレーターを搭載しています。このためクオンタイズを行っていないトラックでも非常に見やすい楽譜として表示されます。

楽譜の表示

楽譜の表示

  1. 選択したプレーヤーで演奏するMIDIソングを選びます。
  2. コントロール・パネルのSCOREキーを押してScoreページを表示します。選択したトラックの楽譜が生成されます。
    トラックの内容によって五線に音符やコード、歌詞が表示されます。

トラックを選択する

  • Trkポップアップ・メニューから、表示するトラックを選びます。
    一般にはTrack #4がメロディー・トラックに使われています。

音部記号を選択する

  • Clefポップアップ・メニューから、別の音部記号を選びます。

通常、正しい音部記号がスコア・ジェネレーターで自動的に割り当てられます。

音部記号 意味
Treble 一般的なト音記号です。
Treble+8 ト音記号で1オクターブ上にトランスポーズした状態です。
Treble-8 ト音記号で1オクターブ下にトランスポーズした状態です。
Bass 一般的なヘ音記号です。
Bass-8 ヘ音記号で1オクターブ下にトランスポーズした状態です。

楽譜ページを終了する

  • 楽譜ページを終了するには、SCOREキーまたはEXITキーを押します。

ソングの位置表示

いつでも下記の表示を見ることで、楽譜のどの位置が再生されているのかを確認できます。

  • 楽譜左の赤い垂直のバー表示は、現在演奏中の五線を示しています。
  • 赤い上向きの三角表示は、現在の演奏位置を示しています。

歌詞、コード・ネーム、ノート・ネームの表示

歌詞を表示する

  • Lyricsキーをタッチして、歌詞(が含まれている場合)の表示、非表示を選びます。

コードを表示する

  • Chordキーをタッチして、コード・ネーム(が含まれている場合)の表示、非表示を選びます。

ノート・ネームを表示する

  • Noteキーをタッチして、各ノートに並ぶノート・ネームの表示、非表示を選びます。

選択したトラックのミュートまたはソロ

ライブなどで自分で演奏したり歌ったりするトラックをミュートします。自分の演奏や歌が内蔵サウンドと重ならないようにできます。

単独で聞く場合はソロにします。

  • Mute (M)キーにタッチして選択したトラックを聞く、またはミュートします。
  • Solo (S)キーにタッチして選択したトラックのみを、または他のサウンドと一緒に聞きます。

MIDIソングに保存すればミュートの状態も保存することができます。

次に続くソングが演奏されている間ミュートを維持する場合は、Settings > Menu > General Controls > LockページのSong Track Play/Muteロックを有効にします。

楽譜とトランスポーズ

TRANSPOSEキー使用中に、Scoreページの楽譜とコード・ネームをさまざまにトランスポーズすることができます。トランスポーズの方法を決めるには、Settings > Menu > Tuning > Transpose Controlページを開き、次のいずれかの設定を選択します。

楽譜をソングと一緒にトランスポーズする

  • SongScore両方のチェックボックスをチェックします。

楽譜をトランスポーズするが、ソングはしない

  • Scoreをチェックし、Songはチェックしません。

楽譜とコード・ネームのトランスポーズについての詳細は、「スコアとコード・ネームのトランスポーズ」を参照してください。

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